2012年1月17日、ラウンジサウンズでのパフォーマンス中の事故で骨盤骨折した一銭めしやベーシスト、ダメ介ですが、もうすっかり元気になりました。
しかも入院中にちゃっかり彼女までこさえてまるでドラマのようです。
今や春は彼の鼻先をくすぐっております。
残る俺たちですが、転んでもタダでは起きぬの精神で、この2ヶ月あまりを駆け抜けました。
2月27日大牟田ふじ
sliver19ライブ映像
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やばいです、大牟田のノリ。
演奏させてくれません 笑
場末の場末、大牟田は何でもあり、昔俺達が憧れた危険な香りがプンプンするライブがまだ其処にはあります。
2月28日薬院UTERO
Cold Turkeysという若いバンドと出会いました。
俺たちは最高に気持ちよく演奏させてもらいました。
音が!音が!音が!
気持ちよすぎた!!!
ポカムスかっこいい。
ポカムスも俺達もライブで全部出し切る。
出し切った後は何にも残らない。
そんなライブをするバンドが好きだ。
3月6日熊本NAVARO
三上寛レコ発ツアーという大舞台、念願の石頭地蔵とのタイバン、三発しか弾を込めてないリヴォルヴァーで臨む俺達。
もう2発ぶっ放したから、最後の一発、絶対外したくない!
ライトニングボルトの来日が叶わなかったハイコレでの渾身のライブパフォーマンスを観て以来ずっと恋焦がれていたバンドが石頭地蔵。
彼らとは、やはり機材や好きな音楽で解りあえる仲間でした。
ジャキジャキのヒステリックなサウンドなのに耳に痛くなく、絶妙なバランスで聴かせるのは、恐らく65年のジャズマスターと激シブのストラトキャスターから放たれる不協和音が一つになって、音色は互いに似ているが、それが作用して幅の広い和音を構成しているからだと理屈っぽく考えたりしていたが、本人達に言ってもきっと、「何も考えとらんよー」と笑うだけだろうと思ったから帰りの車中で勝手に盛り上がった。
こうやって、新しい出会いにまた楽しみが膨らんでゆくのです。
三上寛はやはり存在自体がすごかった。
ギター抱えてステージに立ったら、お付の安岡力也みたいな人より大きく見えたほど。
曲やパフォーマンスは往年の三上節を期待していた俺にとっては物足りなかったが、素晴しい集中力と歌唱力だった。
ミュージシャンとしての揺ぎないその姿に、俺は勝手に大好きな座頭市をダブらせて観ていた。
さて俺達の最後の一発! が、
三上寛の圧巻のライブの後とはこれいかに!?
お客さん半分になっちゃった。
もったいない事する奴らだ 笑
俺のモットーはへったくそで雑な演奏を胸を張って堂々とやる、誰に憚ることもせず、恥など省みない。
それがロックやろ!
結果は、最高の気分になれた!
ホント久しぶりに無我夢中というライブがやれた。
めったに無い事だ。
俺たちはレベルが2、攻撃力が3上がった!!!
熊本NAVAROに感謝!
今回『Suck Do It!』を再結成して、ライブを3回やると決めてた俺達でしたが、終わってみると結構評判が良かったと言う事を耳にします。
それは、なんと言っても2907831のタカトゥの功績が一番大きかったと思うのです。
あいつの音作りのセンスと理屈っぽさにはホント脱帽です。
俺とカッコ良さへのこだわりのツボも似ています。
タカトゥは、俺達の事を知り尽くす一番の理解者であり、俺達を研究し解体する破壊者なのです。
まさに頼りになる怖い奴 笑
雄太郎さんは13年の時を経てSuck Do It!が成仏したと表現したけど、俺はあえて完成した、と言わせてもらっときます。
またいつかどこかでこの三人で集って『Suck Do It!』やりたいからね。
さて、
今夜から一銭めしやスタジオ入りです。
張り切りすぎたダメ介の空回り具合を想像するともう、笑いがこみ上げてきそうです。
ダメ介復帰一発目のライブが大牟田ふじで決定しています。
その詳細は後ほど〜。