こころのしっぽ

裏めしや
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CL125
昨日仕事の合間に、行きつけの修理工場に遊びに行った。
用事はと言うと別になく、流石に 「遊びましょ」 とは言えず、いつも何か勝手に都合をつけてもっともらしく登場する僕なのだが、あたかも自然に、さも前回の続きの如く、にっこり元気にご挨拶、これがみそ。

いつも、この整備工場には何かしら旧車やオートバイ、変なおじさんたちがたむろしている。
おっちゃんも最近はもう、前歯が全部無い、チェーンスモーカーは相変わらず。
本日は何をしていたかと言うと、先日ある人から譲ってもらったCL125、赤錆とガタのごときオイルの塊、僕には手におえそうもなく、おっちゃんに譲った。
おっちゃん思いのほか喜んで、組み上げると言っていたが、久しぶりに訪ねるともう何やらごそごそやっていた。

因みにおっちゃんの『組み上げる』は、レストアや改造ではなく、兎に角くあるものでお金を賭けず、動くようにする事。
もう、再生不能と思われていたフレームは、錆が落とされ、缶スプレーで塗装まで出来上がっていた。



エンジンも汚れを落として、ギンギラギンに塗装。
賛否両論か? おっちゃんは楽しそうだ。



11月に長崎で行われる旧車会に乗っていくんだ! と、おっちゃん意気込む。
子供みたいだ、しかしここいらの旧車のエンジンは殆んどおっちゃんが触ったものだろうう、その知識と技術はもうこれから先の整備士には伝えられて行かないであろう昭和の技術者のそれ、誇れる日本人のそれなのだと思う。

「俺が元気なうちに、よーと覚えとかんね」

おっちゃんは知識や技術をもったいぶったりしない。
僕に時間とやる気があれば、何でも教えてくれる。
立派な人だ。

早くCL125が完成して、おっちゃんが颯爽と運転するところがみたいなあ。



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