こころのしっぽ

裏めしや
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魂こがしちゃうぞ〜
ハイホー!  昨夜は久留米の、サンライズカフェにて、ロックインカスタムに出演しました 日の出

ベース忍者こと、 『今沢かげろう』 さんと、ご一緒するのはもう何度目だろう。
毎回、磨きぬかれた数々の技には、度肝を抜かれるのだが、それよりも年間250本以上のライブをこなすという、その体力と強靭な精神力には全く持って脱帽、感服の至りだ。

今回は、娘もベース忍者と遭遇。 時代劇の忍者と違って、飛んだり消えたりはしないが、刀を6弦ベースに、手裏剣をエフェクターに持ち替えた現代の忍者の超絶パフォーマンスを目の当たりにした娘は、ただただ、口をあんぐりさせていましたびっくり

途中、子供連れのオーディエンスの為に 『かえるの歌』 の輪唱演奏を披露してくれた。

「ど れ み ふぁ み れ ど 〜〜〜〜〜♪」 

おはな 子供が好みそうな幼稚で可愛い音で。

「み ふぁ そ ら そ ふぁ み 〜〜〜〜〜♪」 

見る 今沢カゲロウが子供をあやす姿が浮かぶ・・・なんて素敵なパパなんだ

「ど ど ど ど 〜〜〜〜♪」

やがて、少しずつアドリブ演奏が入ってくる 大人のかえるの歌だ!

「×♪▲♯※〇♭□♂∞♪」

そして遂に 『かえるの歌』 は見る者を引き離す次元へと昇華していく。

「×♪▲♯※〇♭□♂∞×♪▲♯※♪〜〜〜でげでん!!!」

僕がはじめて観たときより格段にスピードアップした決めのポーズで、今沢かげろうは平常世界に着地する。

ドドーン撃沈 想像のかげろうパパは陶酔の末、子供を泣かせてしまいました・・・
超絶テクニックゆえの落とし穴 「獅子は兎を狩るのにも全力を尽くす」 ナムサン・・・今沢カゲロウ子供をあやすに不向きなり・・・・

そして僕は、書かねばなるまい。
久留米ロック界の良心にして、ロックキッズ達の精神的支柱、現デッドメンズカーヴのギターボーカル、今沢カゲロウさんに 『久留米ロック界の終着駅』 (ほめてんのかな?) と、言わしめた池田アニキ (アニキと呼んでもいいですか) の事を!

アコースティックギターを担いで、少し内股で立つその姿はクラッシュのジョー・ストラマーを思わせ、やがてギターをかき鳴らす姿はアルバム、フリーダムのニールヤングと重なって見えた。
周りを見渡すとリーゼントのお兄ちゃん達が拳を突き上げている。
労働者階級の若者が、政治や特権階級にアンチテーゼを叩きつける、パンクロックの姿がそこにあった。
キャパ50といったところだろう、サンライズカフェは異様な熱気に沸き返っていた。
途中、弦が切れたり、シールドのトラブルがあったりしたが、アニキは経験とバイタリティー、観客との一体感によって全てを自分のモノにしてしまう。
凝縮されたロックのバイブル的な要素を色濃く感じる、圧巻のステージだった。

それは、神輿や宗教的盲信、暴力的なものでなく、20年間にわたって積み上げられてきたアニキ達の血と汗の結晶、揺るぎない自信と、観客との信頼関係がなせる技、久留米ロックスタイルだ。
文字通り彼は、久留米ロック界のキングだ。

アンコールの曲では、ARBの傑作ウイスキー&ヲォッカを聴かせてくれた。 
(ツアーのはずの今沢カゲロウさんはアンコール無し 笑) 
実は僕は朝からARBのライブ盤(これ一枚でARBの殆どが分ってしまう秀逸アルバム) 『魂こがして』 を聴いてきたのだ。
しかも、ウイスキー&ヲォッカはA面の一曲目だ。
ちょっと感動しちまいました拍手

二人の音楽超人とリーゼントの洗礼を受けた我々、かいわれ大根、なよなよロックグループ 一銭めしや ですが、楽しく演奏を披露することができました。
見にきてくれた人達、感謝です。
そして来たる10.03ラウンジサウンズに向けて、「魂をこがす法則」 をなんとか編みだしたいと思っているのです。

乞う、ご期待! あれ〜 
| ぱつぷ | 一銭めしや | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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